大きな葬儀を月に何件も施工するのは葬儀社にとって夢である。しかし現状は大きなハードを作っても、小規模化の進む現在の葬儀は家族葬が主流 になり、大きなハードの需要はかなり落ち込んでいるのではないだろうか。 しかし、一度建設してしまった斎場を建て直すのも莫大なお金がかかるし、まだ借り入れが残っていて・・・。などなど、経営の 悪循環が続いている葬儀社も多いと思う。 解決法の1つとして現在多少古くなった斎場(大・中規模)をリフォームして現在のニーズに合わせた家族葬やその他諸々の多様化した葬儀 が出来るように直すという方法がある。新築よりお金はかからず、近隣反対運動などの心配も少なくてすむ。 例として↓の様な形が考えられる。
外装のリフォームにより外観のデザインを変え、周りから見た印象を変えることにより、利用者の数を増やす。
場所、規模、経営の考え方で全てリフォームのやり方は違うので、まずはご相談下さい。 古いまま放っておいても、売り上げは下がる一方です。